善通寺市議会 2022-12-16 12月16日-03号
また、これに関連して、別の委員から、デマンドタクシーの費用対効果の利用者数についての基準をお尋ねしたところ、利用者人数についての明確な基準は設けていないが、重要な要素であるとの認識はしており、総合的に判断していきたいとの答弁がありました。 次に、ふるさと納税事務に対する業務委託料について、委託先についてお尋ねしたところ、ポータルサイト5か所であることの説明があり、これを了といたしました。
また、これに関連して、別の委員から、デマンドタクシーの費用対効果の利用者数についての基準をお尋ねしたところ、利用者人数についての明確な基準は設けていないが、重要な要素であるとの認識はしており、総合的に判断していきたいとの答弁がありました。 次に、ふるさと納税事務に対する業務委託料について、委託先についてお尋ねしたところ、ポータルサイト5か所であることの説明があり、これを了といたしました。
第3款民生費では、障がい者福祉費におきまして、利用日数の増加により、障がい児通所給付費児童発達支援費を820万円、障がい児通所給付費放課後等デイサービス費を1,620万円増額するとともに、障がい者総合支援費におきましても、利用者数の増加により、訓練等給付費、就労移行継続等支援費2,700万円を増額しております。
それでは、再質問で、トイレに関しては、大谷池の堤防を利用している構造上、堤を掘って新たに浄化槽を設置することが難しいということで、撤去も含めて検討していくということでありますけれども、ロッジに関しては、利用者数が若干減少傾向にあるということで、ロッジは他市にあるロッジに比べると、冷暖房の設備やシャワーなども含めてそういった設備がなく、少し古い感じの仕様であると思います。
また、讃岐白鳥駅の1日平均利用者数は令和3年度で157人であり、平成20年度と比べ45パーセント以上減少し、停車する列車本数も年々減ってきております。
核家族化の進行や母親の就労率の高まりなどにより、放課後児童クラブの利用者数は年々増加傾向にあり、公設におきましては、令和3年4月1日の平日の登録児童数404名に対し、今年の4月1日では462名の登録がございました。
そのような中で、本市の指定を受けて管理する施設の総利用者数は24万3,132人で、前年対比1万1,378人の増となりました。
16: ◯宮脇委員 では、先ほど見学させていただいた遠隔手話設置事業のことなんですけれども、利用者数が少ないということを先ほどお聞きしたんですが、私も初めて知って、すごいいいことをされているなというのを、声の広報も共に思ったんですけれども、この遠隔手話設置事業の周知方法というのはどのようにされていて、あと私のほうでほかの他県の見ていると、動画とかで、こんなふうなことができますよみたいなんを
併せて、その社会福祉主事で対応可能な利用者数、またそうでない利用者の受入状況、何よりも現状のスタッフでは賄いきれないために市内外に委託をしているその人数についてお伺いをしたいと思います。 最後、質問4つ目から質問となります。「委託可能な事業について検討しつつも、まず既存の委託事業の充実に取り組む」とありました。
のりあいバスの利用者数につきましては、平成30年度は6万5,031人、1日当たり214人、令和元年度は6万8,135人、1日当たり223人、令和2年度は4万7,571人、1日当たり154人、令和3年度は、令和4年1月末日現在において3万9,154人、1日当たり153人であります。
昨年度より、新型コロナウイルス感染症の関係で利用者数が大幅に減となっております。来年度につきましてもその影響が出ると考えまして、それに基づきまして算定させていただいております。
次に、1月より指定管理者により運営を開始いたしました子どもライブラリーの1月の延べ利用者数は2,519名でございました。幼少期の読書習慣は子どもの成長に大きな影響を与えると言われておりますことから、読み聞かせや絵本フェアなどを実施をし、利用者の拡充に努めてまいります。
それと、各コミュニティセンターに係る、いうたら新築等も含めましての改修等も含まれましての経費、多大なものが掛かっているところではございますが、それにつきましては、先ほどのもともとの公民館であったところという差もありますし、まずはそのエリアエリアでの人口規模とかその利用者数の大きさ、それから協議会の活動の大きさ等で様々でございますので、その点については御理解いただけたらと思います。
42: ◯古井主査 利用者数の御報告といいますか、させていただきます。指定管理者が変わりまして、今年度の4月から10月までの実績でいいますと、入浴者数が1万8,000人、1万9,000人行かない程度でございます。昨年度の同期間で比較いたしますと、昨年度は2万2,000人程度でございまして、前年比で84パーセント程度の利用者となっております。
565: ◯廣瀬グループリーダー こちらの積極的支援のほうにつきましては、対象者数53名に対し、利用者数が26名となっております。
左半分に児童数に関するデータをまとめており、5月1日現在の登録者数、利用者数、出席者数を記載しております。登録者数は5月1日現在で利用登録のある児童の総数のことで、夏休みの利用でございますとか、4月のみの利用でございますとか、5月以外の登録児童数についても含んでございます。 次に、利用者数です。
2018年9月から運行している仏生山川島線の1便当たりの利用者数は、2018年度1.1人、2019年度1.4人、2020年度0.8人と、かなり低迷していることから、路線内のバス停を乗降場所に設定し、予約があったときのみ、タクシーを活用して運行する実証実験を行うための補正予算です。
また、市内には、農泊施設がありますが、昨年度、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、利用者数は激減している一方で、日帰りの農業体験につきましては、屋外において、人と人との距離を取りながら実施できることから、コロナ禍におきましても一定のニーズがあったものと認識しているところでございます。
利用者数が見込める路線ではなく、仏生山川島線で実証事業を行う理由についてお答えください。 公共事業の重要性は、環境の観点からも重要であることは明白ですし、推進していかなければなりませんが、今回の実証事業については対象地域の住民への公共交通の必要性を調査するという、前段階のことから始める必要があるのではないでしょうか。最初に述べたように、デマンド型交通は様々な運行形態が存在します。
バスの利用状況ですが、5月の利用者数は合計81名で、午後から接種を行っている土曜日が1日平均で約6名、午前から接種を行っている日曜日は1日平均で約14名の利用でありました。また、5月の運行経費は803万5,000円であります。なお、6月第1週の利用者数につきましては、接種対象者が増加した影響もあり、6月5日の土曜日が22人、6月6日の日曜日が34人の利用がありました。
〔5番(東 由美君)登壇〕 ◆5番(東由美君) 令和2年の3月議会、公明党の代表質問での青木港への簡易浮き桟橋設置についての先輩議員の御提案に対し、小山部長自身が、青木港の利用者数や他島とのバランス、老朽化が著しい港湾施設の対策等総合的に勘案すると、現時点では難しいと考えている。